2009年12月14日月曜日

FITC TOKYOにいってきた その4

■そして築地へ
このとき午前一時。Adobe&FITCチームのほか、ワンパクの@1pacsoulさんもおられ、レフェリー(店員さん)の「もうすこしお静かに・・」という制止が5分に1回入るほど盛り上がる会場!

そんで、やっぱり人間関係で大事なのは挨拶ですよね。
と こ ろ が、「僕英語はあんまり」と言っていた@nagggさん、
「よお!良く来たな!」と歓迎ムードのゲストたちに、開口一番

「ハーイ!アイムビッチ!」

と自己紹介!なんで!

「君、ビッチなの?」と聞くゲスト。そりゃ聞くわ!それに答えて

「イエース、サノバビッチ!」

て、パワーアップしてる!どんな第一印象!

結局
「彼はビッチなのかい?」
「いえいえとてもナイスでジーニアスです」
と解説する羽目に。

しかし彼はその後自分の仕事を彼らにPRし、
ここまで愛されるほどに!おめでとう!
※このとき、@nagggさん(愛妻家)はFormula Eのことなどを説明されてたそうです(くわしくはこちら)。


ドイツから来たマリオ(@Quasimondo)はジーニアス、ジェントル、インテリジェント三拍子そろったものすごくいい人。ガールフレンドのイラストがこれまたかわいい。ドイツ人にいい人が多いのはなぜだろう?

さらに愛が溢れる会場

などなど、テンションが一ミリも下がらない築地の夜。ビールのコップをたたきつけながらFlashについて熱く語り、さらに眼鏡をくわえたり歌ったり踊ったり、まさに2009年の奇跡・・!英語ができてもできなくても、日本でも海外でも、東京でも関西でも、同じ目線で話ができたのが素晴らしかった。みんなお互いをとてもリスペクトしていて、もっとよりよい世の中にしていこうって気概があふれてました。こんなに楽しい会、どこにもないです。Adobe&FITCのみなさま、こんな素晴らしい機会をほんとうにありがとう!

いい加減夜中になってチームがホテルに帰り、帰路についた我々であったが、ぜんぜん興奮さめやらず。「■■■■ってほんとに■■し■いのかどうか?」「ああそれは私ずっと思っていたけど言えませんでした」など明け方までトークを繰り広げた晩秋の夜だったのでした。

※文中の@はついったのアカウントです。

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