2008年12月15日月曜日

ブロークン・イングリッシュの前に


映画監督ゾエ・カサヴェテスさんからの質問です!

「わたしはこの映画を作っていたとき、この問題がわたしだけなのかと思っていたの。
だから、全世界の男女を問わず聞いてみたいの。30代近くなったときに、一人ぼっちの寂しさや不安、行き詰ったりしたことはありますか?またそんなとき、どおやって乗り越えましたか?」

http://okwave.jp/qa4508678.html

きっと本当はもっと素敵な言葉で質問していたのだろうが、訳が残念なことになっていて悔やまれる。

ものすごく魅力的で才能があって、母親がジーナ・ローランズなクリエイティブな女子でもそんな気持ちになったりするものなのかしら。悲しいことがあったらこの言葉を思い出そう。きっと映画もステキにちがいない。

そういえば今年の3月くらいに、浅草の駅地下の細木和子みたいな占い師に「あんた、11月に運命の人に会えるからそれまであんまり遊び歩かないで品行方正にしてな!」と言われて「ぜんぜん遊んでません!」と泣きながら(嘘)抗議したのを思い出したのですが、あれ?もう12月?もなかば?

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