2008年12月31日水曜日

2008年ベスト映画



1.WALL-E
世界最強の頭脳が集まり、丹精込めて作った最高のアニメーション

2.ダークナイト
映画の文脈に忠実なのがいい。ひとつひとつの要素がマッシブすぎるとこが新世代

3.僕らの未来は逆回転
ゴンドリーの魅力がやっと遺憾なく発揮された決定版

4.アイアンマン
楽しい楽しい!

5.ジュノ
ティーンネイジャーから30オーバーまでみんな必見。台詞のウィットも最高

6.落下の王国
ビューリフォー

7.俺たちダンクシューター
さいきんのウィル・フェレルにはずれなし。笑えて泣けて音楽も最高!

8.ホットファズ
ブリティッシュ・コメディのツボをしっかり押さえた秀作。刑事物が好きな人はもっとたのしめそう

9.崖の上のポニョ
あの世とこの世、子供と老人、現実とファンタジーをいっしょに煮込んだ怪作

10.ウォンテッド
ロシア人ってほんとどうかしてるなー!!リべリオンとかお好きな方にはたまらないはず



2008年は全然映画みてなくて反省。来年は年間60本以上劇場でみるのを目標にしたいです。
今、さいとう家ではリビングのガキの使い派と和室の紅白派にわかれ、熾烈なチャンネル争いが繰り広げられています。今年は周りのみなさまにほんとうに助けていただいた年でした。みなさんほんとうにありがとう!!それではよいお年をー!

駒沢フェローズVS人形町ブラザーズ

というのはハンバーガーのおはなし。

駒沢のフェローズは2005年にオープン。とにかく肉の存在感がすごい。パティは、かたまり肉を自分でミンチにして、手ごねで作るそうです。炭火で焼いているらしく、ものすごく香ばしい!BBQとハンバーガーのあいのこみたいな。見た目よりすごいボリュームで、ギブアップしそうになったくらい(結局全部たべた)。肉の焼き加減がオーダーできるところもユニーク。持ち帰りだったのでミディアムになってましたが、次はレアにチャレンジしたい。オススメ!!


人形町のBROZER’S(ブラザーズ)は ハンバーガー好きなら誰でも知ってる老舗。店内はファーストフード店っぽい。胃がもたれていたので、BBQソースではないアボカドバーガーにしたところかなりあっさりめで物足りないかんじ。ふつうのBBQソースのほうがいいかも。パンが甘くておいしいです。たまたまかもしれないけど、肉肉しいとかの感動はなかったなー。トマトはでっかくてよかった。またチャレンジしてみます。

2008年12月30日火曜日

おどろいた

「なんてかわいくて、そして悲しい画像だ!」と話題のねこちゃん。あと、中国の疑惑の宇宙船うちあげがきになる年末。明日仙台にカエルよていです。
http://jp.youtube.com/watch?v=lmo3Okh6uHg

2008年12月24日水曜日

イーディ


飯島愛が死んだ。渋谷インフォスタワーの自宅で、死後何日かたってから発見されたそうだ。まるで村上龍の小説みたいじゃないか。特に思い入れはなかったのに、なんでこんなに辛くて悲しいのかわからない。彼女のことを思い出すとすごく胸が痛くなる。

彼女はバブルとかギャルとか、浮かれてて楽しそうな日本文化の象徴だった。テレビの中の楽しそうな人は、ほんとうに楽しく生きているんだと思っていた。大人になってそうでもないことがわかったが、それでも心の底ではほんとうに楽しく生きててほしいと思う。そうでないと悲しすぎる。

こころからご冥福をお祈りします。

むり


仕事おさめというやつまであと二日しかないらしい。ということは、来年1月5日までのやつを全部金曜までにかかなくちゃいけないということで、そうだなつまり22個くらい?

ケーキは予約していません。
正月にたべます。

2008年12月22日月曜日

たいして



日記を見るとなんかものすごく飲んでる人みたいですが、実際はたいして遊んでおりません!!地味で死にそうな毎日です!!!よろしくおねがいします!!


ところでこの広告は何の広告でしょう?


こたえは旅行本!こんな人に道を聞かなくてもいいなんて、この本のおかげ!ラッキー!というわけらしい。とんちがきいてるねえ。



・おすすめミックス:Justice - Forma T 11/21 ばきばきです。

・あそうさんって経済のスゴ腕だって話はほんとなのかな。
くしくも現在の日本の総理大臣、麻生太郎氏は日本経済が抱える問題の本質を当初から完全に理解していた数少ない政治家であった。」だって!!たしかめるすべもないのですが、ほんとだったらすごいよね。

・ところでウォーリーを見たんだけど、すごすぎて感想かけない。もう一回みなきゃ。これ自主制作じゃないの?!ってぐらいやり放題やってる、マジですごい作品だった。

2008年12月18日木曜日

忘年会

忘年会シーズンです。今日は4つ忘年会があるようなのですが、一体どうすればいいんだろう。忘年会のスマートな断り方は、「オレ、まだこの年を忘れたくないんだ」とか言えばいいようです。

ところで、ある人にバーカウンター事件を話したところ、カウンターを見るたびに「こっちじゃなくて椅子に座るんだよ」と親切に教えて下さるようになりました。ありがたい。いや、ありがたくない。

ちなみに昨日の飲み会では、前日の反省を生かして暴れることはありませんでしたが2時間くらい寝てました。そんなに両極端になるのはやめてほしい。饒舌なトークで場をわかせたりさせてみたいものです。

2008年12月17日水曜日

反省

昨日はまた酔っ払って調子に乗ってしまい、一人反省会中です。バー・カウンターの上が居心地がよかったので座っていたところ「自分を捨ててますね」など、温かいお言葉を頂いたのは覚えています。昨晩はここ2~3年で一番調子にのりました。おはずかしい。ご迷惑をおかけした方々、ほんとうにごめんなさい。2ヶ月くらい前にも全く同じこと書いてた気がするんですが・・・。

2008年12月15日月曜日

ブロークン・イングリッシュの前に


映画監督ゾエ・カサヴェテスさんからの質問です!

「わたしはこの映画を作っていたとき、この問題がわたしだけなのかと思っていたの。
だから、全世界の男女を問わず聞いてみたいの。30代近くなったときに、一人ぼっちの寂しさや不安、行き詰ったりしたことはありますか?またそんなとき、どおやって乗り越えましたか?」

http://okwave.jp/qa4508678.html

きっと本当はもっと素敵な言葉で質問していたのだろうが、訳が残念なことになっていて悔やまれる。

ものすごく魅力的で才能があって、母親がジーナ・ローランズなクリエイティブな女子でもそんな気持ちになったりするものなのかしら。悲しいことがあったらこの言葉を思い出そう。きっと映画もステキにちがいない。

そういえば今年の3月くらいに、浅草の駅地下の細木和子みたいな占い師に「あんた、11月に運命の人に会えるからそれまであんまり遊び歩かないで品行方正にしてな!」と言われて「ぜんぜん遊んでません!」と泣きながら(嘘)抗議したのを思い出したのですが、あれ?もう12月?もなかば?

2008年12月13日土曜日

北京ダックのくちばしはどこにいくのか

宮益坂の中華料理屋さん慶家菜にて、社長が自分の誕生日なのにご馳走してくれてしまうという申し訳ないラッキー行事が開催されました。こちら、北京ダックがお手ごろに頂けます。「北京ダックの嘴ってどこ行くんすか?」という元プロボクサーの男子の質問に、「キッチャイマスヨ。クチバシモタベラレルヨ。デモ、ジツハベロのホウガオイシイ。ダケドトウキョウニハナイ。チュウゴクデモイマハホトンドタベラレナイネ。チンミネ。」とお店の方。あひるタン、乾燥させたものを戻して調理するそう。食べてみたいなー。

あとかりんとうに見えますが、鎮江黒酢酢豚。具は豚だけ。豚の揚げ方がすごくクリスピーでクランチーで、もはやお煎餅みたい。でも肉の味がウインナみたいにちゃんとするのです。そこに濃厚な黒酢のソースがからまり、大変おいしい。

2008年12月11日木曜日

映画「トロピック・サンダー 史上最低の作戦」


映画「トロピック・サンダー 史上最低の作戦」を見ました。

豪華ハリウッド・スター共演の爆笑サバイバル・コメディ! 落ち目のアクション・スター、下ネタ主義のコメディアン、やり過ぎ演技派俳優。彼らがクランクインしたのは、なんと本物の戦場だった……。

て映画です(コピペ)。

しかも演じるのがベン・スティラー、ジャック・ブラック、ロバート・ダウニー・JRだからね!!鉄板ですよね!!ということで半年前からずっと楽しみに待っていたのですが、私の好みではなくってややうけ程度で終わるという悲しい結果に…。

ていうかベン・スティラーが苦手なんだよ。超ナルシストー!「ズーランダー」もそうだったけど、基本「こんなに変な格好してる僕面白いでしょ」みたいな感じがするんですよ。お前が何の格好してようがどうでもいー。トロピック・サンダーでも異様にスティラーの顔のどアップが多くてウザいこと山のごとし。どうせならロバート・ダウニー・JRの顔とかジャック・ブラックの腹とかを映した方がいいと思う。

そんでこの映画の最大の笑いどころが某大物俳優の変装出演、てことになってるのもなんだかなあという感じです。まんま大物俳優が変装して変なダンスして面白いでしょみたいな。今はそれで面白いかもしれないが、20年後に見て笑えるのか?タレント重視の日本のテレビと変わらないじゃないですか。そこをいくとウィル・フェレルは彼のことを知らない人が見ても笑えることしてる気がする。スティラーは「オフィス」のリッキー・ジャーヴェイスによるUKのコメディドラマ「エキストラ: Extras」に、どうしようもなくエゴの塊の俳優&監督な本人役で出演してたけど、実際そんな感じなんじゃないのかなあ。まあ、私が見なきゃいいだけなんですけど・・。

すみません、悪口ばっかりで・・。でも、最初のハリウッド映画パロディ予告編みたいなやつはすごく面白かった。作風に合わせてニューラインシネマとかフォックスとかのロゴまで用意してる芸の細かさがすごい。キャラクターの極端な描かれ方には、ハリウッド的映画製作への批判が込められているそうです。次回は会話とか小ネタとかで笑わせてほしいと思います。

2008年12月10日水曜日

やる気がないわけではないのです。

サンタクロースのGmailアカウントをハックしたスゴいヤツがいたらしい!この画像によると、イースターバニーとチャットで「オレ、この季節ホント嫌いなんだよな。石炭の値段超上がってるしよお」「オレも3月はマジ死んでる」などとぼやいている模様。メッセージ欄には「オレの映画観てくれた?」(アル・ゴア)、「3回目の当選ってできる?」(ブッシュ)、「この人でなし!」(PETA)などのメッセージがあり、サンタもいろいろ大変らしい。トゥースフェアリーやエルフとの交流もあるようだ。コンタクトリストにラインナップするのはキリストやボノなど・・・。ていうかあちらはホリデイとか言って浮かれてるけどさあ、日本は年末まで休暇ないし、何も関係ないよ!!バカー!!

ロサンゼルス・タイムズやシカゴ・トリビューンなどを発行する161年の歴史を持つ米メディア大手のトリビューンが破産だそうです。あららら・・・
いっぽう、 宝島社の第一四半期(今年9~11月)の雑誌の売り上げは、なんと前年同期比6割増。「InRed」「spring」など複数の雑誌が過去最高部数を更新する好調ぶり。だって。

今週(12/12になるとかわります)のBBC「In New DJs We Trust shows」は、ばきばきのエレクトロで作業がはかどります。作業に終われておられる方はぜひきいてみてください。

Kanye West – Work Out Plan (Chaise Remix)
Vampire Weekend- Kids Don’t Stand A Chance (Chromeo Remix) (XL)
Chase & Status - Against All Odds (Ram)
Deekline & Wizard- Angels (MJ Cole Remix) (Against The Grain)
Mujava – ‘Township Funk’ (Sinden Remix)
Style of Eye – ‘The Clown’
Jack Beats – ‘Get Down’ (CDR)
Jak-Z – ‘Pink Elephant’ (CDR)
Metronomy – ‘A Thing For Me’ (Breakbot’s B-LIVE Miami Mix) (CDR)
Sugababes – ‘No Can Do’ (Mowgli Club Mix) (Island)
Architecture In Helsinki – ‘Beep’ (Radioclit Swedish Remix) (CDR)
などがお気に入り。

カンバセーションピース

美女と鍋

・「いや、でもそんな高くないよ?億しないよ?」
「ケタ違いすぎますよ!!!!」
会話のレベルが違いすぎた

・「アイアンマンはウィットに富んでておもしろかった」
「ウィットって何ですか?」
「機智に富んでるってこと・・ですかね・・」
「ああ、頭のいい人がなんか気の利いたこと言うアレですか・・」
「アレです・・」


・なんで女の人ってドラマとか見ると「これ最後どうなるの?」って聞くの?
だから女は結婚を急ぐのか・・(違う)

・「君は猫舌か」
「はい」
「じゃああれだろ、蕎麦とか啜れないだろう」
「啜れません!」
「吸い込む力が弱いんだよ。そういうのに関係あるらしいよ」
そうなのか!!さすが東大中退の人は違う

・「マックブックは手首に鋭角が刺さるんですよ」
その点新しいマックブックはなだらかで刺さりません。きっとジョブスが「なんかこれ痛くねえ?」と言って変えてくれたに違いない。

・「いいか」
「はい」
「俺はな、彼女ができたら全部やめる」
「はあ」
「DJもイベントも写真もアニメもネットも全部やめる。」
「できるんですか、そんなこと…」
「そしたら、お前らが俺に会えるのはフランフランとかでだけだから。彼女と手つないで。久しぶりー、何やってんのーなんつって。風呂場用品片手に」
「ああ…いるね…あるね…そういうフェイドアウトな…」
「もしくはホームセンター。もう彼女の家に入り浸りで全然出てこないの。ケータイとかも出ないから!!」
「わかりました!がんばってください!」
若王子はほんとに面白いと思った。

・「クウネル系の女子っていうのは、かつてカントリー系、ファンシー系だった女子が時代とともに洗練されて見えるだけ。メンタリティは一緒なのよ。だから、彼女たちは堅い仕事をまじめにやってるぼーっとした男子を捕まえてさっさと結婚していくでしょう。根はコンサバなのよ。」
おしゃれ番長談。毒のあるクウネル系の女子としか話が合わない理由はそれか!!!ひざの皿が割れるほど納得した。

鍋大会したいなー

お腹がすきました。でも夜中なので食べません

あれ?気がついたらもう5日もたっていた。不思議だ

原宿ZIGZAGの和牛ハンバーガーはとてもおいしい。

スタバのキャンドルケーキ

EVER下見

クラスカの「HOW VERY TOKYO」にはオシャレなポスターがたくさんあるのでいってみてください。

窓の外に見えるランドマークに説明がついてる!カワイイ

ICCで今おこなわれてる展覧会はおすすめです

そして本番。何もうつってない・・

さらに使用後。もう何がなんだか・・

ネットでうってるシイタケ栽培キットはつかえる

2008年12月5日金曜日

はったりかまして生きろ

「Become the king of bluff. ハッタリの王になれ」だそう。Live Poker Magazineというポーカー雑誌の広告。ウィットにとんでいる。


さあ、何の広告でしょう。答えは保険。盗まれてもなかったことにしてくれる。

2008年12月4日木曜日

Emily the Strangeインスパイヤ疑惑


うわあ!マジか!
ゴスキッズのバイブル、Emily the Strangeにインスパイヤ(パクり)疑惑が。1978年の絵本「Nate the Great and the Lost List」の1ページと、1991年にリリースされたEmily the Strangeのポスターがまるまるおんなじです。エミリーのキャラ自体がこの絵本からもってきたんじゃないかと。あんだけ売れたキャラクターですからな~。写真から漫画の背景をトレースとかは別にいいんじゃない、と思いますが、これはどうかなー。ロイヤリティを渡さなきゃいけないくらいのインスパイヤ具合ではないでしょうか。

出典;http://youthoughtwewouldntnotice.com/blog3/?p=1701

2008年12月3日水曜日

ハートを素手でつかむ

ミランダ・ジュライの横浜トリエンナーレの作品が素晴らしかったのでもう1回行こうと思ったらもう終わってた。トリエンナーレとか、1年くらい(なんなら3年)やってほしい。

細い通路にミランダの書いたメッセージが書いてある。「あなたはいつのまにかこの通路にはいっています」「もう二度とここから出られません。あなたが幼いころ描いた夢は絶対にかなえられません。こんな狭い通路で一体何ができるでしょう?」と、死にたくなってくるようなお言葉がガツンガツンと投げられる。生まれてすみません!死にます!でもこんな通路では死ぬことすらままならない。

しかし、狭い狭い通路を進むうちに、なんだか自分の心境に変化が。人生の疑似体験っていうの?洗脳テープに似ているが、ミランダのはよりバカバカしくって、笑えると当時に心に刺さる。不特定多数の人のハートを素手でつかむのって、どうやるのかな。自分の心の奥底に沈みこんだ先に他者がいるのかな。

これはそこから出た時、明らかに通路に入る前とは違う人間になっている類のもの。ミランダにブレインウォッシュされるなら本望だよ!!またどっかでやらないかな。

坂本龍一に次ぐ日本の音楽家は阿部海太郎しかいないと思う


どようび、かおりさんと青山CAYで行われた阿部海太郎のライブにいってきました。阿部海太郎はシアター・プロダクツのレーベル、シアター・ムジカ所属のピアニスト。シアタープロダクツのショー音楽や、プロダクトデザイン・ブランド、D-BROSのためにサウンドトラックを制作したりしています。

コンサートではバイオリンやオーボエをフィーチャーして、ちいさなオーケストラみたいな感じ。タップダンスまであったりして!素晴らしかった。本当に素晴らしかったよ!彼の奏でるピアノ曲はかわいらしい小品、シンプルだが衝撃的にエモーショナル!普段クラシックはほとんど聞かない私(だからこそ?)にも胸に響く素晴らしい音楽でした。坂本龍一以来の才能だと思う!!!!ぜひぜひチェックしてみてください。

帰りにかおりさんにもらった中目黒の「カカオエットパリ」というパティスリーのクッキーがおいしすぎた。クリスマス・ケーキはここにしようかなー

2008年12月1日月曜日

ここで問題です。

もう11時じゃん!!1日が60時間くらいあれば人並みの生活が出来る気がする。
前に書いてたしょうもないのを公開。

下の人物写真に、それぞれ対応する名前を入れなさい。

1.
(            )
ヒント:ダイハード+ゴースト。

2.
(            )
ヒント:天然キャラで売っている女子は、「ニコラス刑事って人の名前?!」って必ず1回は発言しているはずだ。


3.
(         )
ヒント:シャウト・トゥ・ザ・トップ。10年以上前、やのあきこが坂本龍一との娘について聞かれたとき、「うちの子、音楽一家の子供だからクラシックとかジャズとか聞いてほしいんですけど、ルナシー?でしたっけ、日本のロックバンドがものすごく好きで…(困)」とNHKポップジャムかなんかでいってて、他人の家庭ながらものすごく心配になった。この若者はそれをはるかに超えて心配。


4.
(           )
ヒント:歌姫ブームのころ、猫も杓子もこの人に憧れてます発言するディーバが後をたたなかったなー

答えはコメント欄でのちほど!

MORE+ #6 @ 青山 ever


こんにちは。丼です…。今週金曜夜は青山のeverにて、パーティシーズンの幕開けにふさわしい華やかなイベントがございます。

トランジスター・グラマー、TVジーザス、「Oui Oui」の寺本りえこさん!ヘアメークアーティスト冨沢ノボル氏とカメラマン半沢健氏のDJ花見!VJには日本で一番ハイテンションでマッシブな映像制作トリオAC部!これは大変!!そしてWOWの天才DJ、Echizen氏も必聴!丼はフロアの片隅でvimeoから落としたブロック崩しをちまちまやっているので、皆様ぜひいらしてくださいませ。ディスカウントご希望のお方は入口で「丼の友人です」とおつたえくだされば結構でございます・・

イベントにさきがけ、寺本りえこさん&丹修一さんにお会いして鼻血が出ました。そのうち自分死ぬんじゃないかなー。

AC部アダチさんはありえないくらい折りたためる特注チャリでご参戦のご予定!

MORE+ #6 @ 青山 ever

12/5(fri) 22:00 Start

door \2500(1D) / with flyer \2000(1D)

GENRE:House,Techno,Tribal,Electro etc...

■Guest DJ

-- 寺本りえ子 --
トランジスター・グラマー、TVジーザスとしてミュージシャン,シンガーの活動を経つつTVコマーシャルのボーカル、ナレーターとしても活躍。野宮真貴、冨沢ノボルとのDJチーム「Oui Oui」(ウィウィ)ではロシアなど海外公演も果たしている。2005年よりソロでDJ活動を始動。エレガントなルックとラウンジ、エレクトロ、ハウス、ロックなど幅広い選曲でファッションパーティの DJとしても人気を得ている。オーガナイズとレジデントDJのレギュラーパーティ『キモノナイト』(通称)も3年目を迎えた。『STORY』@WAREHOUSEのレジデントDJも伊藤陽一郎 a.k.a.AKAKAGEらと務める。ブログも好評  http://plaza.rakuten.co.jp/riecon

-- DJ花見 --
ヘアメークアーティスト冨沢ノボルとカメラマン半沢健の2人から始まった異色のクリエーターDJユニット。2004年春、満開の桜の下で「DJ. 花見」結成。本業を精力的にこなす傍ら、DJとして同年の秋から積極的に活動開始。現在、メンバーも増え自由自在に編成され神出鬼没に、ファッションイベント、パーティ、クラブイベントなどで活動中。彼らのキャラクターや音楽の創る空間は、時に人々を癒し、時に興奮させ、どんな場所でも人々をHAPPYな世界へ誘う。まるでマジシャンのような存在だ。
冨沢ノボル www.urobon.com

-- TENQEY --
OHANAとCRI-SOからなるツインボーカルNEOミクスチャー。
2006年結成後、2007年4月ミニアルバム「BOYS POWER」を制作、発売。
2008年monster FMより毎月2曲音楽配信。
その最中で北海道のFM局にフューチャーされたり、都内でのオーガナイザー経験を生かし、クラブイベントへ浸食開始し、さらに各アップルストアでのライブパフォーマンスは大盛況。
現在さらなるパージョンアップそして進化論の追求に日々没頭。おれたちの冒険はまだ始まったばかり。

■Guest VJ

-- VJ REEL(insector labo) --
映像編集スタジオにおいて 様々なCM/music video/展示映像 などの編集に携わる。2007年独立後、フリーランスのvisual artistとして、CG,motiongraphics,grahpic design,inferno artistとして多岐にわたり活躍している。又、REEL名義で様々な自主制作を行い、多くのアーティスト・レーベルとのコラボレーションを果たす。 2006年4月 自身の所属する音楽レーベルInsector labo から映像ユニットRyukeのDVD作品「ryuke visual archive01」を発表。2008年4月、そのDVDに海外のVJアーティストがリミックスを加えた作品t「the tokyo remixes」がBen sheppeeの主宰するオーディオビジュアルレーベルlightrhythmvisualsより発売される。

http://www.reelvision.jp
http://www.insector-labo.org
http://www.lightrhythmvisuals.com

-- AC部 --
ハイテンション濃厚CG制作トリオ。学生時代に制作した作品「ユーロボーイズ」
がNHKデジタルスタジアム年間グランプリを受賞したのを機に、テレビ、 CM、PV
などで制作活動中。代表作に、テレビ朝日SmaSTATION「スマアニメ/カッコいい
男たち扁」、NHK みんなのうた「哲学するマントヒヒ」、MVA'05ノミネート「ザ
マギ/マジカルDEATH」、NHK 天才てれびくんMAX「ビットレーサー」、伊武雅刀公式HPな
ど。また、2006年1月に銀座クリエイションギャラリーG8で行われた「モーショ
ングラフィックス 7展」に出品。

■DJs
KAZI(novel factry/eon),TOKIMA TOKIO(TRIPLE-X / SYMPATHY),
Tattun(subnote),KADOTECH(subnote),Mickey(subnote),
SHIPPO(UDL/Miracle Joint),Borico a.k.a. RukA(rain),
Echizen(WOW),mame(Rio),KENKEN(LIVEN)
■Resident DJs
UK1,chom,youco,KAZUTOSHI TAKAHASHI
■VJs
eastcity(WOW),saekick(projector),
23(DE),ksm(DE),丼(ナウオン)
■Performer
TOMO(和火)
■Photo
CHOCO MACA(HARROMA NIGHT)
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