うーん

うーんもういろいろ無理。早く来世がこないかなあ

はろ〜

た、誕生日がきてしまった。あまりにももてないために彼氏も旦那もいない孤独な人生をおくっていますが、みなさまのおかげでなんとかいきのびております。ほんとうにありがとうございます（泣）

horrible waitress

レイチェルははっきり言ってひどいウェイトレスだった。紅茶を頼むとカプチーノが来るし、コーヒーの種類も覚えられないし、運んでいる途中のドーナツを違うお客さんのパーカーのフードのなかに入れてしまったり。働き初めて二年半経っても、彼女はひどいウェイトレスのままだった。

業を煮やした店主のガンターは、彼女に教育を始めようとした。どこの棚にデカフェのコーヒー豆があるか、深煎りのコーヒー豆があるか、君はちゃんと知ってるかい？覚えたら、僕に報告するんだよ。

ガンターの口調はそれほどきついものではなかったが、それがレイチェルのなかで何かが切れるきっかけだった。彼女はガンターに食ってかかった。

「どうして私がひどいウェイトレスなのか知ってる？！どうでもいいからよ！興味がないの。デカフェがどうとか、モカがどうとか、一つも興味がないの」

そういえばレイチェルはファッションの仕事を志望していて、ウェイトレスはそれまでのつなぎだとは言っていたけど。あれから２年半、彼女は履歴書を書いたこともない。あっけにとられるガンターに、レイチェルは通告した。

「わたし、ウェイトレスやめるわ。」

そしてエプロンをカウンターに叩きつけて去って行った。

googledriveから発掘された文章

googledriveが発狂してて、昔々保存した書類が上のほうにあがっている。なんでこれ書いたのかおぼえてないな。

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ウェブは死んだらしい。それでは広告代理店はどうだろう？

かつて広告代理店がいたいけな庶民の心理を操作し、憧れを創りだしていた時期があった。テレビドラマ「マッドメン」の主人公、ドン・ドレイパーは言う。「落雷のような衝撃を受け、食欲は失せ、仕事も手に付かない。すべてを捨てて、結婚し子どもを作る。そんな恋愛は実在しない。あなたが思う恋愛は僕みたいな男が創った幻想だ」と。

ドン・ドレイパーは広告代理店のやり手クリエイティブ・ディレクター。カリスマ的魅力を持ち、魔法のような戦略でクライアントと消費者の心をつかむ、アメリカで絶大な人気となったドラマだ。みなさんに言っておきたいのは、このドラマの舞台が1960年代だということ。オフィスが煙草の煙で白く煙り、主婦が煙草を吸い、ランチにワインを空ける。ああ懐かしき、古き良き時代。この時代がもう二度と帰ってくることがないことを我々は知っている。

かつて、"庶民"は愚かであった。彼らは自分たちが何を求めているかすらわからないので、賢い広告代理店のクリエイティブ・ディレクターが"仕掛け"を考える。
彼らが目に付きそうなところに広告を出すことで購買意欲を操作することができた。人気のタレントに商品を持たせて「わたしもつかっています」と言わせる。いまではそんなことはないことを誰もが知っている。

追悼専用の映画館

追悼専用の映画館ってたしかにあってもいいよね。

twitterでしか知らないけど好感を持ってる人

twitterでしか知らないけどその発言からなんとなく好感を持ってる人に翻訳家の村井理子さんという方がいらっしゃる。アイコンがブッシュ大統領だけどきっと素敵な方なんだろうなあ。ブッシュなど共和党のウォッチャーでもあり、「ゼロからトースターをつくってみた」などの面白本の翻訳を手がけていらっしゃる。そうだ私小さいころ翻訳家になるのが夢だった。将来は湖のほとりとかに住んで温かい家庭を築きながらテッキーな本の翻訳などしてパンとか焼いて暮らしたい。

snoop dogg - drop it like it's NOT (harmonimix)

鬱っぽいのなおって元気になりました。昨日の夜「あ、なんかいま元気になった」みたいに突然治った。毎朝猿楽神社にお参りしているからだろうか。（なんか塚かなんかでパワースポットかなんからしい）
時間はいくらあっても足りないな〜。このジェイムズブレイクによるスヌープのmixいいね。

除霊

もうずっとだるくって、ずっと車酔いみたいな感じなんだけどこれは霊障にちがいないぞ。。！！うえ〜
除霊ってどうやってやればいいのか、知ってる人教えてください..

うーむ

今回はけっこう手強いぞ！！世界はドス黒い灰色であり、もうさっさと土に埋まりたい。もう汐留..いや潮時か..ていうかただ単に疲れてんのかな。休みとかとればリフレッシュとかすんのかな。そもそも普通に病院とか行けば、世界がバラ色に見えるすぐ飛べる薬とかくれるのかな。

ほうれん草カレー

最近ほぼ毎日このほうれん草カレーを食べている。とってもおいしいです。音楽とカレー以外に生きていて楽しいことなどあるんだろうか。うーんない！！！私なんか誰からも必要とされてないしいてもいなくても同じでしょって思うしそんなことないよ！みんな世界に一つだけの花井以下略（はい欝はじまりました

天才すぎて最前線！ “テクノロジー男子”生態図鑑

お洒落雑誌「Numero TOKYO」の特集「天才すぎて最前線！ “テクノロジー男子”生態図鑑」を執筆しております。

この写真が話題になってるみたいですが、事前打ち合わせとかなんもなくて、ぶっつけ本番。ライゾマさんの機動がすごすぎた。撮影時間1時間くらいしかなかったんだけど、「プロジェクションマッピングしようか」「LED光らせようか」「スモークたこうか」みたいなアイデアがガンガン出て、すさまじいスピードで何も無いスタジオにセッティングしてその場でプログラムして出来がった結果がこれ。ほんとライゾマはスゴイ。皆能力高すぎ。比嘉くんがキネクト持ってるの、こんな風に持ってる人見たことなくてウケる。ほか、タクラム田川さんの王子っぷりもスゴイし、セミトラ菅井さんがすごいキマッてるし、面白いので是非是非読んでみてください。

まさかこんなお洒落雑誌に８ページも書かせていただける日が来るとは思わなかった。編集の深沢さん、写真の田口さん、ありがとうございました。実家に送ろう。

サイゼリヤ

このまえサイゼリヤに行ったんだけど、写真のリゾットは380円とかなのに、店内がひろくて、ゆっくりできて、店員さんが注文とりにきてくれて運んできてくれる。隣の狭いファーストキッチンはセルフサービスだけど、客単価だとサイゼリヤより高そう。スパゲティとかあって。いったいサイゼリヤはどうやって採算をとっているんだろう？？

ふ〜

送信者 2012年10月1日

今回のtwitter名言集は、カンタ堀尾さんにもお褒めいただけたのでよかったです。ちょっとふっと一段落したと思ったらその瞬間に風邪ひいた。写真は大阪のたべもの「いかやき」