ハワイでプロサーファーを目指していた女の子が、12歳の時にサメに襲われて左腕を肩からかみちぎられた。でも彼女はあきらめなくて、事故からたった3ヶ月でサーフィンに復帰。大会で5位を取る。さらに彼女は挑戦を続け、17歳で夢見ていたプロサーファーになった。泣き言一つ言わずに。「どうしてこんなチャレンジができたんですか?」と聞くレポーターに、「信仰と家族と友人の支えのおかげです」と彼女は答えた。もう海を見るのもイヤになってもいいくらいなのに、また自分に痛みを与えた海に戻るとはすさまじい精神力である。すごいなあ。彼女は鬱ブログなんか絶対書かないんだろう。ああ胃が痛い..
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