2009年9月19日土曜日

インチキビヤガーデン いた横

イベントとか開催する人のモチベーションって、参加する人に幸せな気持ちになってもらうことが一番だとおもう。が、その目標を達成することはなかなかむずかしい。毎日の忙しさにかまけて準備が足りなくなったり、そもそもの方向性を見失って楽な方へ楽な方へ行ってしまったりするからだ。やっちゃえばやっちゃったでなんとかなったりするものだけど、そのようなぐだぐだぶりというのはそこかしこに見えるもので、人に感動を与える事は難しい、と花見とかやって痛感した。

そんでこの夏一番の思い出といえるインチキビアガーデン「いた横」の話なのだが、それは二子玉川の花火での出来事。きっかけは二子玉川在住の某ナイスカップルが毎年花火鑑賞会をしてるとのことで、じゃあなんかどーんとやろうかと話してたのがはじまり。そのお宅が1Fで庭があるのでそこでビアガーデンしようかという話になった。料理は料理上手のワイフが40人分くらいの料理を作り、のみものはカクヤスで宅配オーダー。ハズバンドは朝7時から河原で場所取りにでかけ、ビアガーデンのアートディレクションと照明を行った。

そして当日、準備万端とか思ってもいろいろあるもので、まずカクヤスで頼んだ飲み物が、花火大会のためにカクヤス冷蔵庫がいっぱいとのことで常温のまま。冷蔵庫で冷やせば大丈夫かなと思ったけどあまりに量が多すぎて全く冷えず、お風呂で冷やすプランも浴槽が痛みそうでこわい。


そこでワイフが考案したのが、ボリバケツに氷&大量の塩。これは!!賢い!!コツは大量の塩。ものの30分くらいですべての飲み物がキンキンに冷えるゾ!!



そして花火。真ん前で丸見え。


そしてこちらが完成したビアガーデン。ライティングが神。

来てくれた人は料理のおいしさと完璧なADのビアガーデンと何より夫妻の人柄に感動していて、

・ニートやってて心が荒んでたけどなんかがんばろうって思えました!
・ほんとうに心が洗われた
・養子にしてほしい(女子3名より)
・料理がおいしすぎる
・文句なくこの夏一番の思い出
・子供も大喜びだった

などのご意見をいただいた。

二人とも物凄く忙しいのに前日寝ずに準備をして、当日もずっと働きづめで大変だったろうに、文句ひとつ言わずにすごく楽しかったといっていて、人を感動させるというのはこういうことかと胸が震えた。もちろんわたしにとってもこの夏ぶっちぎりで一番の思い出。いつかわたしもそういうことができるといいな、と思った。というかそのまえによっぱらって寝ることを改善しなくてはいけません・・。

2 件のコメント:

グエン さんのコメント...

ひとをもてなす心があるひとは
感動ですね。
本当に、素晴らしい。
わたしもその気持ちを学びたいと思います。

akiko saito 齋藤あきこ さんのコメント...

<グエンさん
グエンさんのもてなし力も凄いですよ〜!!!人にやさしくできるのは自分に厳しい人だなあと思いました(;;)