2008年9月7日日曜日

サラ・ペイリンの子供の名前がヤバイ


共和党の副大統領候補に指名されたアラスカ州のサラ・ペイリン知事の子供の名前がヤバイ。長男はトラック、17歳の娘(妊娠中)はイギリスの工業都市ブリストル、三女はパイパー(笛吹き)など、押尾学や的場康司もびっくりのDQNネームがずらりとラインナップしている。ブリストルって日本でいうと浜松市みたいなかんじでしょうか?「パリに旅行にいったら楽しかった」から娘をパリスと名付けたヒルトン家のように、なんにも考えていないんだろうなあ。子供の名前ってほんとうに大切です。

サラ・ペイリンはいかにも田舎の肝っ玉母さんみたいな感じ。全米ライフル協会会員、キリスト教福音派信者と保守の権化みたいな人で、保守派の人気を集めちゃってまた共和党の政権が続いたらいやだなあ、とぼんやり見ていたのですが子供の名前を見ていやな予感が加速中。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

うあーホントにやばい人ですね。きついなートラックとか・・・・ ボブ・ゲルドフも娘に変な名前ばっかつけてるよね。でもまだいい方なのかしら、ピーチとかって。

akiko saito さんのコメント...

<ワカさん
やばい人ですよねww ピーチちゃんはカワイイかも!でも自分がピーチって名前だったらいやだ。スーパーマリオじゃあるまいし・・